国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、4月3日から約2週間の日程でブルネイのグラフィックデザイナーを日本に招待し、日本の伝統・現代美術、陶磁や染織の工房の訪問、関係者との交流などを通じて日本文化への知見を広げる活動を実施したことを発表した、この活動は、2014年度より開始した「アジア・文化人招へいプログラム」の一環として実施されている。 続きを読む
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