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ベトナムでは水産物の輸出は国にとって重要な産業であるが、2014年の水産物の輸出は77億米ドルに達する見込みであることをベトナム政府は12月15日に発表した。
この政府の発表によると、水産物の輸出ではベトナムは世界第四位であり、165カ国・地域に輸出している。最大の輸出国はアメリカであるが、2番目はEU向けの輸出であり、3番目は日本であり、韓国8.3%、中国・香港6.8%と続く。EU向け輸出は今後更に増加すると予測しており、2015年にベトナムとEUで自由貿易協定が締結された際には、税制の優遇面を生かして輸出を更に増加させる予定である。輸出している品目で一番多いのは冷凍エビであり、2番目はナマズとなっている。
以前のニュース(ベトナムは2014年上半期に34.5億米ドルの水産物を輸出)でも報じているが、水産物の上半期の輸出額は34.5億米ドルであり、下期も順調に輸出額が伸びている。
ベトナムは中国と南シナ海の領有権争いを行っているが、南シナ海を失う事は漁業に多大なる影響を与えることからも、ベトナムは領有権争いに一歩も引けない状況である。
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