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日本の農林水産省は、ベトナム向けに日本産の玄米を輸出することが、食用に限っては植物検疫証明書を添付する事で輸出が可能となった事を29日に発表した。
ベトナム向けの日本産米輸出に関しては、今までは精米は輸出が認められていたが、玄米に関しては輸出が認められていなかった。このため日本の農林水産省は、ベトナム植物検疫当局と玄米輸出に関する協議を実施していた。その結果、食用の玄米に関しても精米と同様に植物防疫官による輸出検査を受けて、植物検疫証明書を添付することで輸出する事が可能となった。なお、ベトナム向けに日本産玄米の輸出を検討する場合には、事前に最寄りの植物防疫所に問い合わせするように呼び掛けている。
日本政府では、ベトナム政府との国交を深化させるとともに、食品の輸出入に関する交流も深めている。近年では日本産林檎や日本産梨のベトナムへの輸出が進められるとともに、逆にベトナム産バナナの日本への輸出も進められている。
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