日本はベトナムの温室効果ガス削減支援

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画像提供:環境省(「デジタルタコグラフを用いたエコドライブ」プロジェクトの説明より)
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日本の環境省は、日本とベトナムの二国間クレジット制度(JCM)において、ベトナムにおいて初めてクレジットが発行された事を発表した。

日本政府では、途上国に温室効果ガス削減の支援を行い、実施した温室効果ガス削減への自国の貢献を定量的に評価し、その定量分を自国の削減目標に活用出来る「二国間クレジット制度(JCM)」の取り組みを進めている。ベトナム政府ともこのJCMを実施しており、JCMプロジェクトとして登録されている2件のプロジェクト実施者から、クレジットの発行申請が行われた事に伴い、日本政府とベトナム政府に対して、それぞれが発行すべきJCMクレジットの量が通知された。

「デジタルタコグラフを用いたエコドライブ」プロジェクトは、ベトナムのホーチミン市近郊とハノイ市において、トラック130台にデジタルタコグラフを活用したエコドライブ啓発システムを装着し、トラックの実走行燃費を向上させることでCO2削減を行うものである。

「南部地域の送配電網におけるアモルファス高効率変圧器の導入」プロジェクトは、ベトナム南部の送配電網にアモルファス高効率変圧器を1,618台導入し、無負荷損失を約6割低減させ省エネルギーを図るものである。

この2件の支援プロジェクトにより、日本政府側に発行されたクレジットは277トンとなる。

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