
ベトナムの農村部などの一部地域では、資金不足により出産・保育施設のインフラが整っておらず、妊産婦や新生児に対する安定した医療サービスを提供出来ていない地域が存在している。特にベトナム北西部のディエンビエン省では、これらの保健サービスが無料で提供されているにも関わらず、施設へのアクセスの不便さや文化の壁などの理由により、出産前の検診率が低く自宅での出産率が高い状況が続いていた。日本政府はこの問題を解決するための事業を平成24年度から支援しており、平成26年度における支援契約(贈与契約:約4千万円)の署名式を2月5日に実施したことを在ベトナム日本国大使館は発表した。 続きを読む