このページの所要時間: 約 0分55秒
静岡県は、シンガポールと韓国出身の国際交流員が母国の文化を紹介する出前教室を、静岡県内の学校などで実施することを発表した。
静岡県では、次代を担う子どもたちや多くの県民に対して、多文化共生に対する理解を深めてもらうため、静岡県国際交流員が小中学校・高等学校・公民館などを訪問し、母国の文化紹介などを行う出前教室『多文化共生への架け橋「世界の文化と暮らし出前教室」』を開催している。この事業は平成21年度から開催しており、昨年度は県内小中高校等で78回、5,069人に授業を実施していた。今年度は、ブラジル・韓国・フィリピン・シンガポール出身の国際交流員による出前教室が実施されており、12月は韓国とシンガポール出身の国際交流員による出前教室が行われることとなった。
シンガポール出身の国際交流員による出前教室は、12月23日に大里東児童クラブで、小1から5年の20名を対象として実施される。韓国出身の国際交流員による出前教室は、12月12日に清水国際高等学校で、高1から3年の30名を対象として実施される。
アセアン10カ国情報










JICAはラオスの気候変動の緩和等を支援、約91億円の提案書が承認
茂木大臣の外務省は日本と中国の大学生の関係強化へ、中国大学生を招聘
武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで
高市政権はフィリピンの結核検診体制の強化支援、UNOPSに3.7億円無償資金協力
自民党政権は日本国内で働きたい外国人留学生採用イベントを後援
長崎県は外国人材の適正な受入・定着促進へ、JICA人的貢献が過半のJP-MIRAIと連携
農水省はASEANの食料安全保障の確保で意見交換
自民党政権でバングラデシュ国民の健康増進に取り組む決意を表明、アジア感染症予防に1,000万ドル支援
フィリピン全国剣道大会に日本大使が出席
富山県は韓国の登録者7万人のインフルエンサー招聘、県の魅力発信
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
ユニバーサル・ベイパー・ジェット・コーポレーション、シンガポールにグローバル本社および研究開発センターを開設
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店