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在フィリピン日本大使館は、フィリピンのマニラ首都圏ケソン市のテレビ局ABS-CBN本社ビル内で「日本食・食文化」料理デモンストレーションセミナー(Taste of Japan In Manila)を3月14日に開催したことを発表した。
日本政府では、TPP導入後に日本産農作物の輸出を拡大させることなどを目的として、農林水産省などを中心として日本食を世界に広めるための様々な施策を実施している。フィリピンでは経済成長と共に海外の食への興味が進んでいるため、拉麺・カツ・天ぷらなどの単品としての日本食は普及しつつある。この普及を更に推進させ、日本食の本質を更に理解して貰うために、農林水産省の委託事業による「日本食・食文化」料理デモンストレーションセミナーが実施されることとなった。なお、以前のニュース(フィリピンで日本食セミナーが開催)でも報じているが、同様の主旨のイベントである「和食の調理デモンストレーション」も2月23に開催されている。
今回開催されたデモンストレーションセミナーには、フィリピン現地の調理師やプレス関係者30名が参加した。簡単日本食のデモンストレーションとして、料理研究家の千葉真知子さんと娘でピアニストの暁子さんが、電子レンジのみを調理器具として用いた調理方法を紹介した。これらの紹介により、日本食は電子レンジなどの手軽な調理器具を使用するだけで、簡単かつ手軽に作ることができる事を説明した。また、日本食は油の消費量が少量で済み、ヘルシーに調理でき、視覚でも楽しめることなどの説明も行った。
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