国際協力銀は八州電工のベトナム展開支援、りそな銀行との協調融資

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日本の政策金融機関である株式会社国際協力銀行(JBIC)は、八州電工株式会社のベトナムにおける事業展開を支援するため、株式会社りそな銀行との70万ドルの協調融資を実施することを発表した。

八州電工株式会社は、電気配線向け金属製品の製造・販売を行う中小企業であり、電線の分岐・引き込み・点検用の鋼板製プルボックスを主力製品としている。八州電工では、生産能力の拡大のため、2017年にベトナムで「YASHIMA NBV CO., LTD(YNBV)」を設立していた。

YNBVでは、本邦企業などからの金属加工品等の受注が堅調であることに加え、ベトナムを含む東南アジア諸国において、プルボックスの需要拡大が見込まれていることから、今般、生産能力の増強を決定していた。

そのため、JBICは八州電工の海外事業展開への支援を実施するため、YNBVとの間で、融資金額35万ドルを限度とする貸付契約を締結した。この融資は、株式会社りそな銀行との協調により実施するものとなり、協調融資総額は70万ドルとなる。今回融資される資金は、YNBVの追加設備投資に充てられるものとなる。

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