このページの所要時間: 約 1分27秒
日本の独立行政法人である国際協力機構(JICA)は、フィリピン沿岸警備隊(PCG)の海上安全対応能力強化を支援するため、643億8,000万円の円借款を実施することを発表した。
JICAの見解によると、フィリピン共和国は、7,600を超える島々と世界第5位の海岸線を有する島嶼国であり、海上輸送は同国の経済・社会発展にとって大きな役割を担っている。近年では、人や物の移動の活発化に伴い海上犯罪のリスクも増加しており、密輸、違法漁業、銃器不法所持、テロ等の脅威に対処するための取り締まり強化が重要な課題の一つとなっている。また、昨今では、南シナ海において、領有権問題を背景とした近隣国によるフィリピン排他的経済水域内におけるフィリピン沿岸警備隊の業務に対する妨害活動や海洋科学調査、違法漁業等が大きな問題となっており、これらの課題に対応するため、海難救助・捜査の能力向上に対する協力の必要性が高まってきているとしている
そのため、JICAは、これらの課題を解決することを目的として、フィリピン共和国の首都マニラにて、同国政府との間で「フィリピン沿岸警備隊海上安全対応能力強化事業(フェーズIII)」を対象とした643億8,000万円を限度とする円借款貸付契約に調印した。
この支援事業は、フィリピン沿岸警備隊(PCG)が使用する97メートル級多目的船5隻を整備するものとなり、フィリピン沿岸域内での海難救助や海上法執行等の業務を迅速かつ適切に実施するための能力向上を目的としている。事業実施スケジュールは、2024年5月から2030年12月を予定している。5隻目の多目的船のPCGへの引き渡し完了(2028年12月)をもって事業完成とする。
アセアン10カ国情報










総務省はベトナムと情報通信技術等で協力・交流の促進へ
鹿児島県は外国人と地域住民との交流促進へ、NPO法人等に10万円の補助金交付
高市政権はキューバの再生可能エネルギー整備支援、UNDPに10億円無償資金協力
大村知事の愛知県は企業のベトナム人等の外国人材確保を支援、パソナに業務委託
南米からの農産物輸入で日本の農産業に影響も、鈴木大臣は明言せず
大井川知事の茨城県はモンゴル人の雇用促進へ
高市政権はスーダンの食料生産能力向上を支援、FAOに4.68億円の無償資金協力
JICAはベトナムのインフラ整備・農業生産性向上等を支援、390億円の円借款
石田知事の福井県はハラル等の食文化・習慣の旅行者のため公金投入で受入体制支援
齋藤知事の兵庫県は企業での宗教・慣習の違いの理解促進と配慮対応へ、外国人の安心のため
FIDOアライアンス、Authenticate APAC 2026のアジェンダを発表
SCX、エクイニクスのAIエコシステムにソブリンAIを提供、SambaNova SN50による国内展開を正式に発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店