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静岡県は、企業で活躍する定住外国人ロールモデル活躍事例集の、ポルトガル語版、フィリピノ語(フィリピン語)版、スペイン語版をそれぞれ作成した。
静岡県よると、静岡県では身分又は地位に基づく在留資格(永住者や日本人の配偶者、定住者など)で在住する日系ブラジル人などが多いという地域特性があるとしている。これらの者たちは、在留資格上で就労制限がないため、日本人と同様に働きことができるとしている。現在は多くの者が派遣や請負社員として働いているが、外国のルーツを生かしたり、言語や文化の違いを越えたりして、企業で正社員として活躍している方も増えているとしている。
静岡県は、これらの状況を踏まえて、定住外国人の活躍を促進するため、進学・就職などの進路選択時に、将来のキャリアについて親子で一緒に考えてもらうことを目的に、企業で活躍している方を紹介する事例集(令和元年度発行)を3か国語(ポルトガル語、フィリピノ語、スペイン語)に翻訳した。
今回作成された冊子の内容は『県内企業で活躍している定住外国人の事例(13名)』『相談窓口の紹介』となる。この冊子は、印刷して学校や企業などに配布するとともに、ホームページで公開し、周知広報する方針である。冊子による配布は、「多文化共生総合相談センター(かめりあ)、国際交流協会などの相談窓口での配布」、「経済団体、外国人支援団体、学校等への配布」「企業・定住外国人向けセミナーでの配布」を予定している。
アセアン10カ国情報










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