このページの所要時間: 約 1分24秒
日本の独立行政法人である国際協力機構(JICA)は、ミャンマーの食の安全性に着目して「儲かる農業」の実現に向けた園芸作物バリューチェーンを強化する支援を実施することを発表した。
ミャンマーでは、国民の約6割が農業分野に従事しており、GDPに占める農林水産業の割合は約3割であるが、農業が主要産業である農村部の貧困率は23%と、都市部の9%より高く、都市・農村間の格差が生じており、これに対応するため農業の生産性向上と農産物の付加価値向上を通じた農家の所得向上が求められていた。農村部の所得向上に向けた課題としては、営農の知識や技術の不足に加えてミャンマーでは主に小規模農家が多くを占めており、かつ農民の組織化が進んでいないため中間流通業者等との価格交渉力を持たないことなどが挙げられる。また、栽培段階における農薬の過剰投入による国民の「食の安全」に対する脅威も高まっていることから、行政官と農民の農薬管理能力や適正使用に係る知識の向上も喫緊の課題となっていた。そのため日本政府は、これらの問題を解決させるための支援を実施することを決定した。
今回の支援は、「園芸作物の安全向上によるバリューチェーン構築プロジェクト」として、48ヵ月にわたって実施される予定である。支援を実施する機関は農業畜産灌漑省計画局、農業局、植物防疫局、ミャンマー果物・花き・野菜生産者・輸出者協会となり、対象となる地域は、ヤンゴン地域モービータウンシップ、シャン州カロータウンシップとなる。この支援では、食の安全性を含めた市場の需要に応える質の高い園芸作物の生産、流通、マーケティングの技術指導および政府の体制強化支援を行う。
アセアン10カ国情報










高市政権でも国連開発計画と連携強化へ、日本は2.4億ドル拠出
三井物産はシンガポール企業とがん医療で連携
高市政権はマダガスカルで食料を必要とする人に食糧援助、3億円無償資金協力
自衛隊はASEAN等と女性・平和・安全保障協力プロジェクト
茂木外相は増額ODAには意義・成果を国民に理解してもらうよう発信すると、海外支援に厳しい目で
国連難民高等弁務官事務所は日本の高校生に難民教育、高校生はよい経験になったと
日本郵船はフィリピン現地の商船大学で実技研修や文化交流
高市政権はコンゴのエボラ出血熱対策に500万ドル無償資金協力、UNICEFは日本の資金協力で支援ができると
ファミリーマートがベトナム・ハノイ市に初出店
ゆうちょ財団は海外支援NGOと多文化共生推進団体に最大100万円の助成金交付
コーガン、ベン・ドーソンの採用によりアジア太平洋地域で航空分野の事業を拡大
Masan High-Tech Materials: ベトナム企業が世界の戦略素材サプライチェーンにおける役割をいかに確立しつつあるか
サークル、シンガポール拠点の越境決済企業タザペイの買収に合意 ― グローバル決済インフラの拡大へ
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店