NECはミャンマーの国際空港向け航空管制用レーダ等を受注

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NEC(日本電気株式会社)は、ミャンマー連邦共和国の航空局から、ミャンマーの主要都市であるヤンゴン、マンダレー、ネピドーの国際空港を対象とした、航空管制用レーダなどの航空機監視システムを総額約23億円で受注したことを発表した。

ミャンマーでは近年の経済活動の拡大や、観光ビザ免除による日本人を含む海外からの観光客の増加などにより、航空旅客数および貨物取扱量が大きく増加しており、2013年のヤンゴン、マンダレー、ネピドーの空港の旅客数は、大幅に増加している。しかしながら、この3つの国際空港では空港監視レーダの未設置や老朽化などの問題があり、安全性や効率性で課題を抱えていました。そのためNECは、この課題に対処するため、国際協力機構(JICA)を通じた日本政府の政府開発援助(ODA)無償資金協力により、航空管制用レーダや情報処理システムなどを提供することとなった。

今回NECが提供するものは、航空管制用レーダシステムとして航空機の距離と方位を検出できる一次監視レーダと、航空機から詳細な運航情報を取得できる二次監視レーダ、レーダから取得した情報を利用するためのマルチセンサ情報処理システムとなる。これらのシステムは2021年10月末までに設置されることとなる。

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