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食品産業総合機械などの製造販売を行う株式会社サタケは、ラオスで受注し建設した大規模な精米工場が順調に稼働している事を発表した。
ラオスでは、米の収穫量・生産量が増加している事に伴い、海外への輸出量も増加している。しかしながら、ラオス米は精米の白度不足や異物混入など多発し品質的に問題が多く、輸出量を増加させるためには精米技術を向上させる必要があった。そのためラオスの米業界大手のチャンペン社は、品質向上を目的としてサタケに製精米工場の建設を依頼しており、サタケはラオス国内において初めての製精米工場の建設を実施していた。
この工場は昨年の10月22日に竣工しており、現在は順調に稼働している。工場は1時間あたり7トン(籾)の精米が可能であり、ラオス国内では最大規模の精米工場になる。この工場の建設には、設備全体の品質向上と工期を短縮するため、隣国のタイにあるサタケの製造拠点で全ての精米関連機器や付帯設備を製造・調達し、ラオスの現場で組み上げるプレハブ工法を採用している。
サタケは、今後もラオスにおいてプレハブ工法などの顧客にとっても利益となる提案を実施していき、ラオスにおける精米工場受注を増やしていく方針である事を表明している。
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