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ベトナムでは初の総選挙を実施してから今年で70周年を迎えるため、ベトナム政府は70周年を祝う記念集会を1月6日に実施した。
この集会には、共産党書記長のグェン・フ・チョン氏、国家主席のチュォン・タン・サン氏、首相のグェン・タン・ズン氏などの政府高官が勢ぞろいした。共産党書記長からは「ベトナムの国会は、ベトナム民族が団結して出来たものであり、この国会ではベトナムの人民のために一致団結して政治活動を実施している。2016年の今年は、2016年から2020年における基本計画に従い、国の経済および社会の発展のために全力を挙げて取り組んでいく。」と参加者に述べた。
ベトナム国内においては、この70周年を祝うための様々なイベントが実施されており、機関紙においては70年前の総選挙の様子を振り返る社説が掲載されており、国営テレビ局では70周年を祝う番組が放送されている。この番組では、1946年に実施された総選挙の意義や内容などが紹介されていた。
近年のベトナム政府はアメリカ政府とも友好関係を推進しつつも、ベトナム国内における政治体系に関しては不干渉とする約束を取り付けていることからも、ベトナムでは今後も現在の政治体系が継続されていく見込みである。
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