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ベトナムでは経済成長と共に海外文化の影響を受けて食の多様化が進んでおり、この影響を受けて日本食レストランの数が増加しており、日本の食品メーカーも更なるベトナム進出を進めている。この動きをベトナム政府は促進させるため、日本貿易振興機構(JETRO)と共同でハノイで7月末に日本の食品を扱うメーカーとベトナムの輸入業者を結ぶ商談会を実施したことを発表した。
ベトナム政府の発表によると、ホーチミン市とハノイとの2大都市における日本食レストランの数は350以上となっている。これらの日本食レストランは日本人観光客・滞在者向けだけでなく、ベトナム人の高所得者向けの店も多数あり、日本食は幅広く支持されている状況である。また、以前は日本食は高級料理としての認識が強かったが、日本食の普及が進むとともに庶民の手に届く食品も一部存在し始めているため、高級スーパーなどからは日本食品の多様化を望む声が挙がっている状況である。
日本からベトナムへの農産物・食品の輸出量は世界第7位であり、ベトナム政府も今後も日本の食品の受入れに関しては前向きに実施していく方針であることを表明している。
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