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静岡県は、「静岡県多文化共生総合相談センター」を7月1日から設置することを発表した。
静岡県では、増加する外国人県民に情報提供を行い、生活上の相談に多言語で対応する総合相談センターを設置し、『相談員による対応』と『広域支援』の支援を実施することを決定した。このセンターの名称は「静岡県多文化共生総合相談センター」となり、運営は公益財団法人の静岡県国際交流協会に委託される。
センターの対応言語はポルトガル語・フィリピノ語・スペイン語・ベトナム語・英語・中国語・韓国語・日本語の8言語となる。その他の言語に関しては、テレビ電話通訳・翻訳機などにより対応する。
『相談員による対応』は、平日の午前10時から16時までとなり、多言語相談員は6名となり、各相談員は週2日、韓国のみ月2日、日本人相談員は毎日1名が対応する。
『広域支援』は、県内の出先機関にタブレットを配備し、外国人がテレビ電話機能を利用してセンターにいる相談員に相談をできるようにするものである。タブレットが配備される先は、各健康福祉センター総務課の7箇所と支所の2箇所と、県民生活センターの東部と西部になる。
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