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福岡県は、タイの飲食店関係者に県産農林水産物をPRするため、『産地視察』と『県産農林水産物PR試食会』を実施することを発表した。
福岡県では、県産農林水産物の更なる輸出拡大を図るため、海外の一流シェフや飲食店と連携し、現地の方に県産食材のおいしさを広く知ってもらう取り組みを進めている。今回は、この取り組みの一環として、『産地視察』と『県産農林水産物PR試食会』が実施されることとなった。
『産地視察』は、10月2日から4日にかけて実施される。視察を行うバイヤーは、「Todokeru Foods Co.,Ltd.」となる。主な視察先及び品目は、10月2日は「JA筑前あさくら中央選果場(太秋柿)」、3日は「福岡有明海漁連(福岡有明のり)」「JAみなみ筑後高田選果場(あまおう)」「JAふくおか八女北山選果場(みかん)」、4日は「福岡市鮮魚市場(水産物)」「福岡市青果市場(青果物)」となる。
『県産農林水産物PR試食会』は、10月27日に実施される。場所は、「The Food School Bangkok」となる。使用する予定の食材は、「博多和牛」、「特鮮本鰆」、天然マダイ、「福岡有明のり」などとなる。
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