岸田元首相はフィリピンが日本からの石油協力支援を受けるのを期待、100億ドル協力枠組みで

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画像提供:フィリピン政府
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フィリピン政府は、高市早苗内閣総理大臣の特使としてフィリピン訪問している岸田衆議院議員は、フィリピンが日本からの石油支援の恩恵を受けると確信していると述べたことを発表した。

日本の外務省によると、岸田文雄衆議院議員は、高市早苗内閣総理大臣の特使及びアジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)議員連盟最高顧問として、AZEC議連訪問団とともにフィリピンを訪問し、マルコス大統領及びガリン・エネルギー大臣と会談した。

フィリピン政府の発表によると、岸田文雄衆議院議員は4月30日に、マニラで記者会見を実施した。この会見で、岸田議員は、マルコス大統領に高市総理大臣からの親書を手交したが、この書簡において高市首相は「アジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップ」のもとで、エネルギー・レジリエンスに関する日比協力の強化を、強く望んでいると正式に表明していると述べた。また、岸田議員は、フィリピンが、この枠組みからの支援やサポートを最初に受ける国の一つになることを期待しているとの旨も述べた。ガリン・エネルギー大臣は、日本政府の今回の取り組みに関しては、全面的に支持することを改めて表明した。

なお、「アジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップ」は、アジア各国に対して、原油・石油製品等の調達やサプライチェーン維持のための融資など緊急対応への協力として、総額約100億ドルの金融面での協力などを行う枠組みとなる。

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