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アフガニスタンでは、反政府組織タリバンが15日に首都カブールを掌握したことにともない、フィリピン政府は自国民を救出するための取り組みを進めており、現時点では32人のフィリピン人がカタールに脱出できたことを発表した。
フィリピン外務省は、15日にはアフガニスタンの警戒レベルを4に引き上げるとともに、フィリピン人の避難の準備を進めていた。現時点では、32人のフィリピン人が自国に戻るためにアフガニスタンから出国し、カタールのドーハに到着しており、フィリピンへの帰国便を待っている状況である。また、19人がアフガニスタンから出国する予定となっている。
フィリピン外務省は声明で、カブールにまだ残っているフィリピン人の本国送還の準備を進めており、他国とさまざまな協力手段を模索しており、自国民の救出作業に全力を尽くしているとしている。また、アフガニスタンにいるフィリピン人は、WhatsappとViberを通じて、アフガニスタンを管轄するパキスタンのイスラマバードにあるフィリピン大使館に連絡するように要請している。推定では、130人ほどのフィリピン人がアフガニスタンいるとしている。
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