今日はマニラの中心街マカティ地区にあるタイ資本のデュシタニホテルについてご紹介したいと思います。
私はこれまで70回以上マニラに出かけていますが、その間ペニンシュラホテルやマンダリンホテル、パンパシフィックホテルに泊まらせていただきましたが、特に多くお世話になったのがデュシタニホテルです。以前は日航ホテルとして営業していましたので周りには日本食レストランやカラオケのお店が多くあります。
タイ資本のホテルだけあって2階には高級タイレストランが入っています。一度だけ利用した事がありましたが、味はまあ平均的なところでした。海外のホテルで我々日本人が時々まごついてしまう事に、1階、2階という呼称があります。日本のホテルの1階は、海外のホテルではグランドフロアーと呼ばれています。そして日本のホテルの2階は、海外のホテルでは1階と呼ばれています。これは慣れるまで少しまごついてしまいます。おそらく外国からの日本への観光客の方も同じようにまごついているのではないでしょうか。2020年を目指してエレベーターのボタンは1階を“G”と表記するのがいいと思いますが、皆さんはどのように思われますか。
ここデュシタニホテルの一番の特徴はホテルの女性がタイの民族衣装を身につけているところと、タイの音楽を奏でているところだと思います。フィリピンにいながらタイを味わえるというのは、ちょっと贅沢な感じがするのではないでしょうか。フィリピンのホテルには時々大きなステージを備えているところがあります。残念ながらデュシタニホテルにはありませんが、そのステージでは音楽ショ―が行われます。フィリピン人はエンターテイメントが大好きですから歌やダンスをとても楽しみます。介護でフィリピン人が来日するという事ですが、それはとてもいい事だと思います。日本のご老人がフィリピン人からパワーと笑顔をもらえるのではないかと考えています。
フィリピンは南国ですから料理の味は少し日本とは違います。スープなども酸味が効いたものがあります。タイのような辛味はさほどないのですが、この酸味で違和感を持たれる日本人もいらっしゃいます。スターフルーツという星型の果物がありますが、ベトナムではこのスターフルーツを料理に使い酸味を出しています。南国の料理はパイナップルやスターフルーツなど果物を上手に活用しているようです。ちなみにデュシタニホテルのウェルカムドリンクはトロピカルジュースです。
【著者プロフィール】
三浦純一 66歳
フォーバル・ベトナムのシニアアドバイザーとして2年。主にホーチミンでの現地法人立上げ、工業団地進出支援。
サイエスト株式会社 海外進出支援サービス 「グローバル顧問」所属http://www.globalkomon.com
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