先日のニュース(国家をあげて観光業界の人員の質を向上させるミャンマー)においても報じているが、ミャンマーは貴重な外貨獲得の手段として国家をあげて観光産業に力を注いでいる。
その観光産業は順調に成長を遂げており、2012年から2013年に関しては2倍の伸びを見せている。(上記図を参照)
※陸路入国者における国籍別データは開示されていないため、本ニュース内では空路入国者のみの数字を扱う

2013年度はミャンマーに90万人の観光客が訪れており、地域ごとの人数は以下である。(上記図を参照)
1.アジア地域 約63万人
2.西ヨーロッパ 約16万人
3.北アメリカ 約6万人
4.その他地域 約5万人
年度毎の推移では、2011年約39万人、2012年約59万人、2013年約90万人と大幅な増加となっている。
全観光客の約70%をアジア地域が占めており、この割合も増加傾向にある。

アジア地区における訪問観光客数の上位国は以下である。(上記図を参照)
1.タイ 630,399
2.中国 139,770
3.日本 68,761
4.韓国 54,934
5.マレーシア 39,758
6.シンガポール 39,140
7.台湾 30,699
8.インド 21,042
タイは観光客数が特に多く日本の2倍である。
全ての国で観光客が増えており、アジア全体の伸び率も50%である。
ミャンマーはタイおよび中国とは国土を接しているため観光客が多いのは必然であるが、離れている日本が3番目に多いのは以外である。
総人口が2,300万人の台湾が7位にランクインしているのも以外である。
日本からはミャンマーへの直行便が就航されたこともあり、今年度の観光客数も順調に増加している。
タイおよび中国からの観光客も増加しているため、特にアジア地区における今年度の伸び率も維持出来る見込みである。
アセアン10カ国情報










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