カンボジアでは、2023年に初めて東南アジア大会(Southeast Asian Games:別名SEAゲーム)を自国開催することが決定している。SEAゲームとは、東南アジアの国々(ASEAN+東ティモール)が参加するマルチスポーツイベントである。この大会に向けてカンボジア政府は準備を進めているが、特に基本インフラやホテル建設に必要となる費用の捻出に苦労している。この様な状況の中、アントニオ猪木はカンボジアへ訪問したことを8月5日のtwitterで報告した。 続きを読む
- 日本は韓国と未来永劫のパートナーシップ構築へ、岸田総理・菅元首相・博報堂等も協力
- 斉藤国交相がベトナム・シンガポール訪問
- 厚労省は日本人約57万人のシベリア抑留での死亡者を新たに特定
- 岸田首相は南米訪問の手土産で牛肉等の輸入も、国内農畜産業に多大な影響も
- インドネシアの高速鉄道計画を支援、1,406億円の円借款
- 元ローソン・現サントリーの新浪氏は外国人労働者受入を提言、最低時給2000円とも
- 岸田総理は資産減少者の続出でも投資推進、連合のみが貯蓄も重要と懸念
- 海保はマーシャル諸島に能力向上支援、船艇点検研修等
- 岸田政権は解雇規制の緩和で日本企業の終身雇用を破壊も、連合は懸念表明
- 農水省はマレーシアへの輸出支援、イスラム圏のハラル対応等を推進
- 最新ニュース一覧を見る