中国とマレーシアは今年で国交樹立の40周年迎えており、中国はマレーシアにとっての最大の貿易相手であることからも、パーム油精製所の建設のための投資などを中国から受けている。この様な状況のなか、マレーシアは中国から35億RM(約1120億円)の投資を受けて、マレーシア国内のマレーシア-中国クアンタン工業団地に製鉄所を建設することをマレーシア工業開発庁は発表した。 続きを読む
- 富山県は中国と韓国にポートセールス訪問団を派遣
- JICAはバングラデシュの森林景観回復と気候変動対策等を支援
- 石破政権では日本人の主食の米を厳格には守らず、民間貿易の米輸入で国産需要減少も
- 加藤財務大臣がベトナム・カンボジア訪問
- 岩屋外相は韓国との友好親善へ、レーダー照射の棚上げ時期の防相時代でも韓国と安全協力は進めたと
- ロシア・ウクライナ紛争での輸出禁止リストに中立国タイの団体が掲載
- 大石知事の長崎県は外国人留学生の雇用促進へ
- 鈴木知事の静岡県は中高生を国際相互理解のため中国・韓国の学生と交流させる
- 九州と山口県は連携しマレーシアで農産物や加工品の美味しさをPR
- 岩屋外相はスーダンの食料安全保障を支援、日本国民らの税負担で1.5億円を供与
- 最新ニュース一覧を見る