国際協力銀がベトナムでの日本企業の化学薬品の販売事業を支援、埼玉りそなと協調融資

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日本政府の政策金融機関である株式会社国際協力銀行(JBIC)は、日本企業の鍍研のベトナムにおける事業展開を支援するため、埼玉りそな銀行との協調融資を実施することを発表した。

JBICによると、鍍研は、1963年に設立された、主にめっき用薬品等の化学薬品の販売事業を行う中小企業となる。鍍研は、同社にとって初の海外販売拠点として、ベトナム法人TKCCLを2014年に設立していた。TKCCLは、自動車、半導体および医療機器関連企業向けに製品の販売を行っており、経済成長等を背景に需要拡大が見込まれるベトナムにおいて、今後さらなる事業拡大を目指していた。

そのため、JBICは、こうした鍍研の海外事業展開を支援することを通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するため、株式会社埼玉りそな銀行との協調融資を実施することとなった。JBIC分の融資は、3億円となり、協調融資総額は4.3億円となる。融資される資金は、TKCCLがベトナムにおいて実施する化学薬品の販売事業に必要なものとして、設備の増設に充てられる。

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