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RSA、Authenticate APAC 2026において、パスワードレス技術のリーダーシップをLinuxへ拡大すると発表
Linux環境を新たにサポートすることで、あらゆるユーザーに対し、いつでも、あらゆる環境においてパスワードレス認証を実現するというRSAの取り組みがさらに前進することになります。RSAのUX担当責任者であるフィリップ・コリボーが、6月3日に開催されるカンファレンスでプレゼンテーションを行います。


シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --セキュリティファーストのアイデンティティリーダーであるRSAは、Linux環境向けの新たなパスワードレス認証サポートを発表しました。これは、あらゆる環境におけるすべてのユーザーに常時パスワードレスアクセスを提供するという同社の継続的なミッションにとって、新たなマイルストーンとなります。今回の発表は、6月2日から3日までシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで開催されたAuthenticate APAC 2026で行われました。
Linuxは企業インフラにおいて広く普及しており、金融サービスから政府機関に至るまで、あらゆる業界のサーバー、開発者用ワークステーション、そして重要な運用環境を支えています。こうした広範なリーチにもかかわらず、Linuxユーザーはこれまでパスワードレスソリューションの恩恵を十分に受けておらず、他のユーザーが最新のパスワードレス認証方式を導入する一方で、多くの場合、従来の認証情報に基づくアクセス方法に頼らざるを得ない状況に置かれていました。RSAのLinux向けパスワードレスサポートはこうしたギャップを解消し、Windows、macOS、iOS、Androidで利用可能なフィッシング対策機能を搭載したFIDOベースの認証機能を、例外なくLinuxユーザーにも提供します。
今回の発表は、RSAの綿密に練られた戦略を反映したものです。多くのベンダーが提供しているパスワードレスソリューションは、クラウド環境や最新のOS、あるいは特定のユーザーグループといった理想的な条件下でのみ機能するのに対し、RSAはより困難な課題、すなわち「あらゆるユーザーに対し、いつでも、あらゆる環境でエンドツーエンドのパスワードレスソリューションを提供する」ことを念頭に認証システムを構築してきました。RSAのパスワードレスソリューションは、クラウド、オンプレミス、ハイブリッド環境のあらゆる展開形態に対応し、レガシーアプリケーションやハードウェア依存のワークフロー、そして現在はLinux環境もサポートしています。
「あらゆる場面でのパスワードレス化は、RSAにとって単なるマーケティング上の目標ではありません。実際に機能するアーキテクチャなのです」と、RSAの社長兼最高製品・戦略責任者であるジム・テイラーは述べています。「これまで、多くのベンダーはLinuxのような重要なエッジ環境でのユースケースを見過ごしてきました。その結果、金融サービス、政府機関、エネルギー、および高い信頼性が求められるインフラ分野といった重要なセクターにおいて、セキュリティレベルが最も低い認証方法が採用され続けてきました。しかし、それも今日で終わりです。RSAは、単に利便性が高いからという理由でパスワードレス認証を提供するのではなく、真に必要とされる場所でそれを実現します。Linuxユーザーも、エンタープライズ内の他のユーザーと同様に、フィッシング攻撃に強く、ストレスのない認証体験を受ける権利があります。そしてRSAは、まさにそれを実現しているのです。」
Authenticate APAC 2026にご参加の皆様は、ぜひRSAのブース(K1)にお立ち寄りください。RSAのソリューションが、あらゆる場所におけるすべてのユーザーをフィッシング攻撃から守る仕組みをご確認いただけます。
FIDOアライアンスのケーススタディ:RSAがいかにしてパスワードレス化を実現したか
「RSAのパスワードレスソリューションにより、あらゆるユーザーに対し、いつでも、あらゆる環境でサポートする」という主張は、単なるマーケティングの謳い文句や理想ではありません。これは、RSA自らが現在どのように運用しているかを示すものです。2024年、RSAは自社のIDとアクセス管理(IAM)プラットフォームである RSA® ID Plus を活用し、世界中の従業員に対して100%パスワードレス認証を導入するという目標を掲げました。アーキテクチャ決定、チェンジマネジメントの教訓、そしてRSAのパスワードレス化を加速させた技術的機能など、このデプロイメントの全容は、FIDOアライアンスが発行したケーススタディ「Inside RSA: Deploying FIDO and Passwordless Solutions at Scale(RSAの舞台裏:FIDOおよびパスワードレスソリューションの大規模導入)」に記載されています。
ライブ講演:パスキー時代のワークフォース認証
RSAのUX担当責任者であるフィリップ・コリボーが、6月3日(水)午前9時30分(シンガポール時間)より、Authenticate APAC 2026のグランドボールルームにて講演を行います。彼のセッション「Workforce Authentication in the Era of Passkeys–A FIDO Alliance Perspective(パスキー時代のワークフォース認証―FIDOアライアンスの視点)」では、従業員向けパスキーの導入状況について解説します。コリボーは、経営陣の賛同の獲得やアーキテクチャの定義から、強制適用、導入後の維持管理に至るまでの6段階の導入フレームワークについて詳しく説明し、組織のパスワードレス認証の強制適用が成功するか否かを左右する意思決定、課題、および行動のダイナミクスについて解説します。
リソース
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RSAについて
RSAによるAI搭載の統合型認証プラットフォームは、今日および将来における最もリスクの高いサイバー攻撃から、世界でも有数のセキュアな組織を保護するものです。RSAは、脅威の防止、安全なアクセス、そしてコンプライアンスの実現に必要なアイデンティティ インテリジェンス、認証、アクセス、ガバナンス、ライフサイクル機能を提供しています。9000社を超えるセキュリティを重視する組織から信頼を得ており、オン・プレミス、ハイブリッド、およびマルチ・クラウドの環境で6000万を超える認証データを管理しています。詳細は、当社のウェブサイトから販売担当への問い合わせ、パートナー企業の検索 、RSAの詳細情報
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