小池都政は中高生に外国人旅行者を案内するボランティアになるよう呼び掛け、パックンらが講師

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都民ファの小池知事の東京都では、観光施策全体の予算を約376億円としており、観光視察の一つとして、中高生に外国人旅行者を案内するボランティアになるように呼び掛けていることが明らかになった。

東京都では、外国人旅行者へ観光スポットの案内等を行う中高生のボランティア「おもてなし親善大使」の任命及び育成を行っており、「おもてなし親善大使」として活動するには、「おもてなし親善大使育成塾」への参加が必要となっている。

今回は、令和8年度の育成塾参加者の募集を開始した。応募資格は、「都内在住又は在学の中学生、高校生(18歳以下)で保護者の同意を得ている方」「英語検定3級以上の合格者又はそれに準ずる英語力を有する方」などとなる。

育成塾の内容は、1日目は【おもてなし座学講座】となり、講師をパックンマックン(タレント・お笑いコンビ)などが務め、都内観光地・歴史・文化等の知識や外国人へのおもてなしの手法等を学習するものとなる。2日目は【おもてなし観光体験ツアー】となり、都内の観光スポットを巡り、実際に「おもてなし」を体験するものとなる。

なお、公益財団法人東京観光財団では、令和8年度「おもてなし親善大使」育成塾等管理運営業務委託の募集を実施しており、受託者として『株式会社マイナビグローバル』を採用している。この業務委託の仕様書によると、塾生の募集に関しては、募集用ポスターを制作・印刷し、東京都内の教育委員会、国立・公立・私立の中学校・高等学校などの計1,300箇所程度に配送することとしている。

また、東京都の令和8年度の観光関連予算案では、観光施策全体の予算は、約376億円となっている。

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