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海上保安庁は、世界共通の脅威への対処として、海賊対策のために航空機を東南アジア地域に派遣した。
海上保安庁では、東南アジア周辺海域における海賊対策の一環として、公海上での巡視警戒、情報収集、事案発生時に備えた国際飛行慣熟のほか、派遣国関係機関との連携・協力関係の強化のため、平成13年から同海域に航空機を派遣していた。
今回は、1月28日に航空機を同海域に派遣し、公海上でのしょう戒が実施された。派遣された航空機は、第十一管区海上保安本部那覇航空基地所属のファルコン2000「ちゅらたか」となる。この機体は、全長20.23メートル、全高7.18メートル、全幅21.38メートルとなる。
派遣中は、同じく海賊対策のために派遣中の巡視船えちごと連携した公海上のしょう戒を実施すると共に、ベトナム海難救助調整センター(MRCC)との通信確認を実施し、インド太平洋海域の法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序の維持・強化に貢献した。
なお、新型コロナウイルスの影響により、ベトナム(タンソンニャット空港)では補給のみを実施し、入国はしていない。
アセアン10カ国情報










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