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日本の総合商社である三井物産株式会社は、ベトナムに出張中の社員が滞在先のハノイ市内のホテルで死亡し、現地での死亡確認後に新型コロナウイルスに感染していたことが判明しましたが、死因は不明であることを発表した。
三井物産の発表によると、この社員はPCR検査による陰性結果を確認の上で1月17日に日本からホーチミンに入国しており、14日間の隔離期間を経て、ベトナムでの2回のPCR検査による更なる陰性結果も踏まえ、2月1日にハノイに直接移動していた。現在は、自社現地法人で、現地政府及び日本大使館と密に連携の上、状況に対応中であるとしている。また、社員のご冥福を心からお祈りすると共に、謹んでご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げるとしている。
また、ベトナム政府は、この亡くなった日本人社員と同僚の者も新型コロナウイルスに感染していることを発表している。なお、亡くなった日本人は、ベトナムにおける隔離規則は厳守しており、行動に問題はなかったとの旨の見解を示している。
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