ベトナムは中国の南シナ海の映画館建設に抗議

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中国政府が実行支配を進めている南シナ海のパラセル諸島において映画館を開設したため、ベトナム外務省はこの行動に抗議した。

中国政府がベトナム・フィリピン・マレーシア・ブルネイなどの近隣諸国からの了承を得ずに強硬的に開発を進めている南シナ海では、中国政府がパラセル諸島(西沙諸島)において映画館を開設した。この島では、映画館のみならずに、体育館・商業施設・郵便局・銀行などの娯楽や生活に必要となる施設も建設しており、実効支配を日々強めている。オープンした映画館は、200人の観客数を収容する事が可能となっており、既に映画が上映されている。今後も映画館における上映を続けていく予定となっている。

この中国政府の映画館建設を受けてベトナム外務省は「ベトナム政府は、中国政府がパラセル諸島において映画館を建設し運営している事に対して抗議します。ベトナム政府は、これらの諸島の主権を主張するのに十分な歴史的かつ法的根拠を有しています。中国のこの行動は国際法に違反しており、この活動を実施しても、これらの諸島におけるベトナムの主権を変更させるという事は出来ません。」との旨の見解を示した。

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