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日本の外務省は、国際法学会との共催で国際法模擬裁判「2018年アジア・カップ」を8月28日と29日に開催した事を発表した。
この国際法模擬裁判は、外務省と国際法学会の共催により開催されているものであり、架空の国家間の係争を題材として参加チームがそれぞれ国際司法裁判所における原告・被告に扮して弁論を行い弁論の優劣を競うものである。今回で20回目を迎えた。
今回の大会には、書面審査による予選を通過したアジア等の15か国から学生の代表チームが参加する。ASEAN地域からはインドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナム、アセアン地域外からはバングラデシュ・インド・パキスタン・ネパール・モンゴル・ロシア・中国・韓国・日本が参加した。
今回のテーマは「非国家行為体(Non-State Actor)に対する自衛権の行使並びに排他的経済水域(EEZ)における船舶の立入検査及び針路変更の合法性」として、2日間にわたって英語による模擬裁判が実施された。決勝終了後は、表彰式とレセプションが開催され、岡本政務官から優勝したシンガポール国立大学のチームに対して、外務大臣賞が授与された。
アセアン10カ国情報










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