このページの所要時間: 約 0分57秒
日本の環境省は、「アジア太平洋地域における気候変動影響評価・適応計画の能力向上に関するワークショップ」を1月31日から2月1日にかけてフィリピン首都マニラで開催する。
このワークショップは、日本の環境省の主催により、「パリ協定(2016年11月発効)」と日本の「気候変動の影響への適応計画」を踏まえて、開発途上国の政府関係者・科学者・NGO等を対象として適応分野の能力向上を推進するために、定期的に開催されているものである。
今年のワークショップの議題は、「地方における気候変動適応計画及び政策の関連省庁連携及び実施のための国内支援メカニズム」「地方レベルの適応を実施するための有効なツール及びアプローチ」「国及び地方の適応のモニタリング及び評価」「国及び地方の適応のスケールアップ」を予定している。共催として、地球環境戦略研究機関(IGES)、アジア太平洋適応ネットワーク(APAN)、三菱総合研究所(MRI)も協力する。参加するのは、アジア太平洋地域諸国の約15カ国の政府関係者や各種機関等の適応計画や事業等の担当官・専門家等となる予定である。
アセアン10カ国情報










JICAはラオスの気候変動の緩和等を支援、約91億円の提案書が承認
茂木大臣の外務省は日本と中国の大学生の関係強化へ、中国大学生を招聘
武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで
高市政権はフィリピンの結核検診体制の強化支援、UNOPSに3.7億円無償資金協力
自民党政権は日本国内で働きたい外国人留学生採用イベントを後援
長崎県は外国人材の適正な受入・定着促進へ、JICA人的貢献が過半のJP-MIRAIと連携
農水省はASEANの食料安全保障の確保で意見交換
自民党政権でバングラデシュ国民の健康増進に取り組む決意を表明、アジア感染症予防に1,000万ドル支援
フィリピン全国剣道大会に日本大使が出席
富山県は韓国の登録者7万人のインフルエンサー招聘、県の魅力発信
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
ユニバーサル・ベイパー・ジェット・コーポレーション、シンガポールにグローバル本社および研究開発センターを開設
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店