武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで

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武蔵野市で、『むさしの国際交流まつり2025~武蔵境から広げよう多文化の和』が11月16日に開催されることが明らかになった。

このまつりは、武蔵野市が関係する公益財団法人の武蔵野市国際交流協会が主催する。

【多文化ステージ】では、『世界を知ろう世界の人とふれあおう特別編、パラグアイ文化紹介&アルパ演奏ステージ』『留学生むさしのファミリープログラムプレゼンツ、和太鼓を楽しもう!』が披露される。

【多文化体験パーク】では、中国出身の者による『墨で絵を描いてみましょう』『香り豊かな中国茶を楽しみましょう』が実施される。韓国出身の者による『韓国の伝統的な遊びで一緒に遊びましょう』も実施される。

【多文化カフェ】では、外国人会員が家庭のおやつを持ち寄り販売する。アメリカ、スリランカ、ペルーなど、いろいろな国・地域のおやつにチャレンジして、たべものを通じた国際理解、多文化体験をしてみませんかと呼び掛けている。

【おしゃべりひろば】では、『MIA自主事業グループ紹介』『日本語コース参加者&ボランティアと交流しよう』『武蔵野市内の地域施設との連携による外国人支援』などが実施される。

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