このページの所要時間: 約 1分22秒
マレーシアでは首相のナジブ・ラザク氏に対する不正献金疑惑が発生しており、マレーシア政府は不正献金疑惑を報じたメディアへのインターネットアクセスを禁止する対応を行っていたが、米国務省の報道官がマレーシア政府の対応を激しく批判した。
ナジブ首相には、自身が設立し運用している政府系投資ファンドの1MD(ワン・マレーシア・デベロップメント)を通じて、他国の金融機関やケイマン諸島を経由したうえで、首相の個人口座に約6億ドルを振り込んでいた疑いがかかっている。1MDへはマレーシア国民の血税などが投資されていたことから、この事件はマレーシア国民から激しい怒りを買っていた。マレーシアの捜査当局は、この疑惑を調査した結果、この個人口座に振り込まれた資金はサウジアラビア王室からの寄付であり何ら問題は無い、との調査結果を発表したが、マスコミと国民の多くはこの調査結果に納得はいっておらず、首相への抗議の声は日々高まる一方であった。
この批判の声を封じるため、ナジブ首相は正式な司法手続きを行わずに、不正献金疑惑を報じたニュースサイトへのアクセスを禁止する対応を実施した。この強硬的な手法には、近隣諸国からも疑問の声が挙がっており、米国務省の報道官も、民主主義の政府は言論の自由を守るべきであるという基本原則から逸脱する行為は見過ごすことが出来ないとして、マレーシア政府へ懸念を表明することとなった。また、報道官は、政府や警察当局を批判した一般人を捜査の対象とすることはおかしい、マレーシア政府は民主主義の基本原則の言論・表現の自由を守るべきであるとの見解を示した。
アセアン10カ国情報










高市政権は人手不足対応でワーキングホリデー外国人材受入を検討へ
福岡県発スタートアップ4社がタイ・ASEAN市場へ挑戦
高市政権でも国連児童基金との関係強化へ、昨年度に5,800万ドル拠出で今年度は5億円拠出
環境省とタイと気候変動対策・廃棄物管理等で議論
UNHCRは日本の小学校で難民問題の平和教育、子供を内向きにさせず
長野県は中小企業の外国人材の定着・活躍を促進、日本語学習に最大15万円補助金交付
財務省はカンボジア中小企業銀行向け中小企業金融のセミナー
英利政務官は国連人口基金事務局長と会談、日本は2025年度補正予算で15億円拠出
インドネシアの在外公館文化事業でドラえもんの日本アニメ声優ワークショップ
アフリカ5か国の高校生らが来日、10億円投入の相互理解促進交流事業
3Dインベストメント、スクエニHDの株主・市場参加者を対象とした意見調査結果と、第46回定時株主総会における取締役再任の議案に棄権の議決権行使を行ったことを公表
Federato、実績あるAIネイティブ保険プラットフォームをアジア太平洋地域および日本へ展開
『キャプテン翼』の世界をPixVerseでAI動画化、ファン参加型の創作体験を開始
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店