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中小企業向けへの融資を主な業務とする政府系金融機関のひとつである商工中金(商工組合中央金庫)は、インドネシアの水力発電事業に参入するニックスニューエネルギー株式会社を金融面から支援するために、インドネシア進出に必要となる資金を融資する事を発表した。
ニックスニューエネルギー株式会社は、日本で水力発電所の調査・設計を行っている新日本コンサルタントのグループ会社であり、自社の事業として太陽光発電、小水力発電等の再生エネルギー事業を展開している。このニックスニューエネルギーは、日本国内で蓄積してきたノウハウを生かして、インドネシアに現地法人を設立したうえで水力発電事業に参入する事を決定した。商工中金は、このインドネシア進出を高く評価したために、融資を実施する事を決定した。
今回の融資は、グローバルニッチトップ支援貸付制度を適用したうえで、民間金融機関との協調融資により実施される。商工中金は、今後も中小企業のアジアやアセアン地域などへの海外進出を、資金融資や各種ソリューション・情報提供等を通じて支援していく方針である事を表明している。
アセアン10カ国情報










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