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株式会社東芝と株式会社IHIは、住友商事株式会社からインドネシアの超々臨界石炭火力発電所向けの蒸気タービンおよび発電機を受注したことを発表した。
今回の受注は、インドネシア電力公社(PT.PLN (Persero))がジャワ島バンテン州で進めているロンタール拡張石炭火力発電所プロジェクトを住友商事株式会社がコンソーシアムリーダーとして受注したものが元となっている。今回の拡張プロジェクトでは、既設1-3号機の隣接地に4号機を増設することを目的としている。東芝とIHIは住友商事を通じて、発電所の総発電容量945MWを1,260MWまで増強するための高効率な超々臨界圧方式の蒸気タービンと発電機をインドネシア電力公社に納入する。納入は2018年1月から順次実施し、拡張された発電所は2019年に営業運転が開始される予定。
東芝は、今後も高効率な火力発電所の建設プロジェクトに積極的に参画し発電機器事業をグローバルに展開していく方針であることを表明している。
IHIは、今後もインドネシアをはじめとするグローバル市場において、安定的かつ効率的な電力供給を実現するために高い発電効率および優れた環境性能を誇るボイラを中心とした発電機器・システムを提供していく方針であることを表明している。
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