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日本の政策金融機関である株式会社国際協力銀行(JBIC)は、インドネシア共和国の国営石油会社であるプルタミナとの間で、融資総額50百万米ドルを限度とする貸付契約を締結したことを発表した。
JBICによると、インドネシア政府は、2030年までに温室効果ガス(GHG)排出量を最低でも31.89%削減する目標を掲げた他、COP26のタイミングでは2060年までにカーボンニュートラル達成という国家目標を表明している。また、プルタミナは、インドネシア政府の掲げるカーボンニュートラル達成の目標に向け、既存事業における脱炭素化に加えて、クリーンエネルギー分野を始めとする脱炭素社会の実現に向けた新規事業に注力していた。
そのため、JBICは、インドネシア政府及びプルタミナが進める地球環境保全に貢献する取り組みを支援するため、融資を実施することを決定した。
今回実施される融資は、株式会社三菱UFJ銀行及び株式会社千葉銀行との協調融資として融資総額50百万米ドル(うちJBIC融資分30百万米ドル)が実施される。なお、JBICとプルタミナは、2022年11月にクリーンエネルギー分野における協力の強化を目的とした覚書を締結しており、今回の融資は、この趣旨に合致するものとなる。
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