「GitLab Transcend」を開催インテリジェントなオーケストレーションによるソフトウェアライフサイクル全体でのイノベーションの加速方法を紹介

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  •  GitLabの最高経営責任者(CEO)Bill Staples と最高製品・マーケティング責任者(CPMO)のManav Khuranaが、同社の戦略とイノベーションに焦点を当てた基調講演を実施
  • 顧客およびパートナー向けセッションでは、サウスウエスト航空® とOracle Cloud Infrastructureグループの事例を紹介
  • ソフトウェアライフサイクル全体で機能するAIエージェントのデモ、デベロッパーがカスタムエージェントを作成するバーチャルハッカソン、さらに組織のソフトウェア開発モダナイゼーションを支援する新たな評価プログラムの紹介

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --オールリモートでDevSecOps向けインテリジェントオーケストレーションプラットフォームを提供するGitLab Inc.は、テクノロジーリーダーに向けて、ソフトウェアデリバリーにおけるエージェント型AIの真の可能性を分かりやすく説明する限定オンラインイベント「GitLab Transcend」を開催しました。



GitLab Transcendでは、ソフトウェアチームが開発ライフサイクル全体でAIエージェントをどのようにオーケストレーションしているかについて紹介されました。イベントに参加したリーダーたちは、従来ソフトウェアチームの足枷となっていた数百もの日常業務を自動化するアプローチを通じて、エンタープライズレベルのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンスを維持しつつ。

イベントのハイライト:

  • GitLabの最高経営責任者(CEO)であるBill Staplesは、基調講演の中で、ソフトウェアデリバリーにおけるAIパラドックスについて説明しました。AIツールは、コーディングの生産性を最大で10倍まで向上させる可能性がある一方で、イノベーションの創出やソフトウェアデリバリーの加速に対する効果は、非常に限定的です。これは、デベロッパーがコードの作成に費やしている時間が実際にはそれほど多くないためです(1日あたり約52分)。Staplesは、ソフトウェアライフサイクル全体にわたって、組織の基準やコンプライアンス要件、ワークフローに沿って動作するエージェント型AIを活用し、自動化を実現するGitLabの「インテリジェントオーケストレーション」によって、こうした制約を克服できることを示しました。
  • GitLabの最高製品・マーケティング責任者(CPMO)であるManav Khuranaは、基調講演の中で、インテリジェントオーケストレーションの中核をなす3つのコンポーネントについて詳しく説明しました。1つ目の「Agentic Core」は、GitLab Duo Agent Platformと統合コンテキストを組み合わせることで、ソフトウェアライフサイクル全体にわたってエージェント型AIを機能させる基盤です。2つ目の「統合DevOpsおよびセキュリティ」は、ソフトウェア開発プロセス全体の簡素化を実現します。そして3つ目の「エンタープライズガードレール」は、デプロイの柔軟性を高めるとともに、チームの統制を維持しながら迅速化を可能にします。
  • 顧客事例のセクションでは、サウスウエスト航空®の事例が紹介されました。GitLab Duo Agent Platformを導入した同社のテクノロジーチームが、ミッションに不可欠なソフトウェアをより迅速に提供しながら、24時間365日の航空運航に求められる高い信頼性とレジリエンスをどのように維持しているのかが示されました。
  • GitLabのカスタマーエクスペリエンス担当バイスプレジデントであるSherrod Patchingは、エリクソン、ドイツテレコム、バークレイズなどの組織が達成した成果を紹介しました。またPatchingは、組織がソフトウェアデリバリーの成熟度を測定し、モダナイゼーションの道筋を明確にするうえで非常に有用な、新しい評価プログラムを来月開始予定であることも発表しました。
  • Cloud Infrastructure(OCI)とのパートナーディスカッションでは、GitLabとOCIのパートナーシップのもと、GitLabのインテリジェントオーケストレーションとOCIのクラウドエコノミクスを組み合わせて実現した、事前検証済みのエンタープライズ対応ソリューションを活用することで、顧客のデプロイをどのようにスケールアップできるかが議論されました。
  • 製品デモでは、ソフトウェアチームとAIエージェントがソフトウェアライフサイクル全体でどのように連携し、AIが実際のソフトウェアエンジニアリング指標に与える影響をどのように可視化するのかが示されました。
  • バーチャルハッカソンでは、デベロッパーはカスタムエージェントとフローを作成し、GitLabコミュニティ全体で共有できます。ハッカソンは2026年3月25日まで開催され、最優秀プロジェクトはGitLabのAIカタログに恒久的に掲載されます。

GitLab Transcendの録画は、https://about.gitlab.com/events/transcend/virtual/からをご覧いただけます。

補足コメント:

  • 「Data Intensityと当社とのマネージドサービスプログラムにより、お客様はこれまで運用に費やしていた時間と労力をイノベーションに費やせるようになります。OCI上にエンタープライズグレードのセキュリティとSLAを備えたフルマネージドのGitLabを導入したおかげです」と語るのは、Oracle Cloud Infrastructure北米エンジニアリング担当、グループバイスプレジデントを務めるVictor Restrepo氏です。「GitLabのインテリジェントオーケストレーションとOCIのクラウドエコノミクスを組み合わせることで、組織の成功に必要な柔軟性とパフォーマンスが実現します。」
  • 「チームは、ソフトウェアライフサイクル全体にわたる数百ものユースケースでAIを活用したいと考えています。しかし、機能ごとにAIを追加していくアプローチでは、拡張性の確保が極めて困難になります」と、GitLab CPMOのManav Khuranaは述べています。「GitLabのプラットフォームアプローチにより、チームは計画、開発、テスト、セキュリティ、デプロイメントの全工程で、同一のコンテキスト、権限、セキュリティモデルを用いてAIエージェントを統合的に運用できます。これにより、組織全体でAIを運用・共有し、ガバナンスを確立することが可能になります。」

GitLabについて

GitLabはDevSecOpsのためのインテリジェントなオーケストレーションプラットフォームです。GitLabにより、組織はデベロッパーの生産性を向上させ、運用効率を高め、セキュリティおよびコンプライアンスリスクを低減し、デジタルトランスフォーメーションを加速させることができます。GitLabは、品質と安全性に優れたソフトウェアをより迅速にリリースするためのプラットフォームとして、5,000万人を超える登録ユーザーとフォーチュン100*社の50%以上から信頼されています。

*フォーチュン500®はFortune Media IP Limitedの登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。本リリースの記述はGitLabのデータに基づくものです。フォーチュン100とは、2025年版の『フォーチュン500』のリストにおいて上位20%にランクインした企業を指します。フォーチュンおよびFortune Media IP LimitedはGitLabと提携関係にあるものではなく、GitLabの製品またはサービスを推奨するものでもありません。

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