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伊藤忠商事株式会社は、株式会社ユーグレナとの微細藻類ユーグレナ海外培養実証事業開始に向けた覚書を締結したことにともない、インドネシアで培養実証試験を行うことを発表した。
ユーグレナ社は、2005年に世界で初めて石垣島でユーグレナ(ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功し、生産した微細藻類ユーグレナなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行っている。伊藤忠商事は、火力発電所から排出される二酸化炭素や熱を利用した微細藻類ユーグレナの海外培養実証事業を実施するために、ユーグレナ社との業務提携を行うことを決定した。
今回の業務提携が行われたことにより、ユーグレナ社はインドネシア共和国とその他候補国における微細藻類ユーグレナ現地株の単離・収集そして育種・培養に関する実証試験を、伊藤忠商事は実証事業の候補地リサーチ・交渉・資材調達支援・生産物の販売可能性調査などの海外進出・事業化支援を行う。この事業は既存発電所や工場に適用が可能であり拡張性が高く、幅広い産業への展開が期待される。
アセアン10カ国情報










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