日本・スリランカ防衛会談、防衛協力・交流の推進で合意

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画像提供:防衛省・自衛隊
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日本の岸防衛大臣とスリランカの国防省を所管しているラージャパクサ大統領は、テレビ会談を7月6日に実施した。

両者は、「二国間の防衛協力・交流」「東シナ海・南シナ海を含む地域情勢」に関しての意見交換などを実施した。

「二国間の防衛協力・交流」に関しては、海軍種間協力や空軍種間協力等、幅広い分野での交流が着実に進展していることを歓迎した。この文脈で、昨年に実施した日スリランカ共同訓練(JA-LAN EX)や先週の米スリランカ共同訓練(CARAT)への海自艦艇の初参加、5月の航空救難に係るオンラインセミナーが成功裡に実施されたことを歓迎した。また、両者は防衛当局として感染症対策を行う中で得られた知見や教訓を共有していくことで一致し、2019年に署名された日スリランカ防衛協力・交流の覚書に基づき、二国間の防衛協力・交流を更に進めていくことで一致しました。

「東シナ海・南シナ海を含む地域情勢」に関しては、岸大臣からは、東シナ海や南シナ海における力を背景とした一方的な現状変更の試みにも強く反対していくことを述べた。両者は、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序が重要とのメッセージを明確に発信していくことで一致した。

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