イオンがシンガポールやタイ等の料理をトップバリュに追加

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画像提供:イオン
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イオン株式会社は、「トップバリュ ワールドダイニング」の第3弾アジアシリーズとして、シンガポール・タイ・韓国の本場料理の味をリーズナブルに再現した商品を全国展開している店舗にて販売開始した事を発表した。

イオンは「旅先で食べた本場の味」をリーズナブルかつ手軽に楽しむ事を目的とした「トップバリュ ワールドダイニング」を展開している。2016年3月には第1弾アジアシリーズを発売していたが、これらの商品が好評であったために、商品ラインナップにタイ・インドネシア・シンガポール・韓国から合計で11品目の商品を追加する事を決定した。

シンガポールからは、シンガポールの家庭や屋台などで広く食べられている麺料理「シンガポールラクサ」が追加される。本体価格は298円となり、鍋で加熱するだけの冷凍食品という形態で提供される。また、「オイスターオムレツ」も398円として追加される。

タイからは、日本でもトレンドの食材となっているパクチーを楽しめるカップ麺「パクチーチキンヌードル」が追加される。本体価格は98円と安価に抑えられており、調味油にもパクチーの香りをつけられている事でパクチーを満足に楽しむ事が可能となっている。また、「シュリンプトース」も398円として追加される。

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