アフリカの東海岸沖にあるフランス領のレユニオン島で、不明マレーシア機の残骸とみられる物体が発見されたため、マレーシア政府は調査チームを派遣した事を発表した。昨年の3月に、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機(MH370)が消息を絶った後に、残骸などが発見されていなかったため、同機の所在地が不明となっており、捜査が手詰まりとなりかけていた。 続きを読む
- 上川外相は地震からの復興を目指すトルコに600億円の円借款
- 在フィリピン日本大使が現地の観光大臣、貿易産業大臣等に表敬
- 維新の大阪府は外国人介護人材の受入促進、外国人材の受入れは避けられないと
- 和歌山県は幼児に特定の人権感覚を刷り込みへ、法務省が委託
- 海自の海洋観測艦「にちなん」等がベトナムに水中不発弾処分の能力構築支援
- 上川外相はナイジェリアに150億円の円借款、過去には債務免除も
- 岸田政権は今年度も日本国民の税負担等で日本の宝の外国人留学生を受入へ
- 大阪府はマレーシアの中学校とオンライン交流、大阪ガスの協力で
- 岸田政権はNTT法改正後も外国人役員比率の拡大も、中国・ロシア等
- 日本政府観光局がシンガポール夏季旅行博への共同出展者を募集
- 最新ニュース一覧を見る