フィリピンでは8月初旬にエボラウイルスに感染した疑いがある人が入国したという一部報道がされていたが、検査の結果エボラウイルスでは無い事が確認されており、9月3日の時点では国内においてはエボラウイルスに感染した人がいない事をフィリピン保健省は発表している。ギニア・シエラレオネ・リベリアなどのエボラウイルスの感染が拡大している国への労働者の派遣は7月から停止しており、現状では水際作戦が成功している状況である。 続きを読む
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