中国政府が受注したジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道計画の着工式が21日に開催されたが、その後は正式な建設許可が得られていないために建設が中断されていると多くのメディアから報じられている。これら報道に対して中国外務省は、メディア・マスコミの多くは確かな取材に基づいた正しい報道をしておらず、これは間違った報道であり、現時点では両国政府は高速鉄道の建設を進めている、とこれらの報道を否定する旨の見解を明らかにした。 続きを読む
- 日尼交通ソフトインフラ展開セミナーがインドネシア・ジャカルタで開催
- 時事通信は日本が地域の安全保障を悪化させる影響を質問、日本から豪州への防衛装備移転で
- 石破政権で地方公務員の給与引き上げへ、通勤手当限度額が15万円も
- 環境省はフィリピンで大気汚染等を議論
- 福岡県、佐賀県、長崎県、山口県は韓国とスポーツ文化で連携の意見交換
- 国交省は初の特定技能1号をベトナム人に許可、日本を支える鉄道インフラで
- 福岡県は人権意識の普及高揚で大阪府知事選に出馬した谷口真由美さんが講演
- 英利政務官が中国と関係が深いカンボジア訪問、フン・マネット首相へ表敬
- フィリピン当局は中国人スパイがフィリピン人に成りすまし市長になっていたと
- 福岡県はタイで福岡フェア等を開催、知事と県議会議長らが現地訪問
- 最新ニュース一覧を見る