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日本の農林水産省は、フィリピンからの家きん肉等の輸入停止措置を12日から講じた事を発表した。
フィリピン農業省は、ルソン島中部のパンパンガ州の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生が確認した事を、8月11日に発表していた。また、感染した家禽から1km以内にいるニワトリ等の鳥類を全て処分するように指示をだしている。処分される家禽は20万羽にものぼるとみられている。この発表と同時に、フィリピン家畜衛生当局から国際獣疫事務局へ通報が行われ、各国において対応がとられている。
日本の農林水産省では、日本へ鳥インフルエンザが侵入する事を確実に防ぐために、8月12日からフィリピンからの家きん肉等の輸入を停止した。なお、今までのフィリピンからの家きん肉等の輸入は、2014年に4,940トン、2015年に2,670トン、2016年に1,487トンを実施している。また、過去3年の間にフィリピンからの生きた家きんや家きんの卵は輸入していない。
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