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日本の厚生労働省は、日本国内でベトナム在住の女性1名がジカ熱に感染していた事を発表した。女性の国籍や妊娠の有無などは明らかにしていない。ジカ熱に感染した事が判明した人数は、昨年の流行以来から8人目となる。
厚生労働省の発表によると、女性は発疹・頭痛・結膜炎・関節痛などの症状があったために今月9日に日本の医療機関を受診したところ、医療機関から自治体に対してジカウイルス感染症の疑いがある事例と報告があった。10日に東京都内の地方衛生研究所で検査を実施した結果、ジカウイルス感染症の陽性が確定した。女性は、ベトナムでは蚊に刺された記憶があるが日本では蚊にさされた記憶がないと述べていることから、ベトナムでジカウイルスに感染した可能性が高いとみられている。そのため、日本において蚊を媒体として更に感染が拡大するリスクは低いとみられている。なお、女性の容体は安定している。
東南アジアにおいては、シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシアなどにおいてジカウイルス感染が拡大している。
アセアン10カ国情報










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