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在ベトナム日本大使館は、パン・パシフィックホテルで開催された「人材育成奨学計画(JDS)」の留学生壮行会に梅田大使が出席した事を発表した。
人材育成奨学計画は、国際協力機構(JICA)が実施する無償資金協力事業である。この計画は、将来指導者層となることが期待される優秀な若手行政官等を日本の大学院に留学生として受け入れて、帰国後は社会・経済開発計画の立案・実施において留学中に得た専門知識を有する人材として活躍し、日本の良き理解者として両国友好関係の基盤の拡大と強化に貢献することを目的として実施しているものである。
この計画に基づくベトナムからの留学生の派遣は、2001年に開始されており毎年約30人、合計500人以上の学生が日本に向けて旅立っている。近年では、ベトナム政府から日本政府に対して行政改革と人材育成についての協力要請があったために、この計画の増強が行われており、18回目の今回は従来の修士留学に加えて博士留学も追加されており、派遣者数も今までの約2倍の59人となっている。
壮行会では、梅田大使から稲盛和夫氏の人生方程式が紹介されるとともに、日本とベトナムの両国の指導者の強い思いを受けて、日本で人間として大きく成長してベトナムの将来を担う有為な人材になってもらいたいとの旨の激励が行われた。
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