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日本の国土交通省は、ベトナム社会主義共和国天然資源・環境省との間において、土地・水資源・気象・地理空間情報分野における協力を促進させるために「土地、水資源、気象、地理空間情報分野に関する協力に係る覚書」への署名と覚書の交換を実施した事を発表した。
日本の国土交通省では、ベトナムに進出する日本企業が現地で円滑に活動できる環境を構築する事も念頭に、土地評価をはじめとした土地関連分野や地図・測量分野などに関して、ベトナム天然資源・環境省との間の協力を進めていた。2018年1月には、秋本国土交通大臣政務官がベトナムに訪問した際にハー天然資源・環境大臣と会談しており、今後もベトナム政府は土地や地図分野における制度整備等の取組が進めようとしている事もあり、両国は更なる協力強化を行う事で合意していた。
今回は、日本とベトナム間における更なる協力関係を促進させるため、あらたに覚書が署名された。両国は、この覚書に基づいて会議等を通じた情報交換や人材育成への支援等を行い、両国の協力を促進していく。具体的には、「土地資源管理」「測量、地図作成及び地理空間情報」「水資源管理」「気象」の分野における協力を進めていく。協力期間は、平成33年5月までを予定している。
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