国際協力銀はフジ日本のタイ展開支援、水溶性食物繊維の製造能力増強

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日本政府の政策金融機関である株式会社国際協力銀行(JBIC)は、フジ日本株式会社のタイにおける事業展開を支援するため、現地通貨建てファイナンスを活用して支援することを発表した。

フジ日本株式会社は、砂糖およびイヌリン等の機能性食品等の製造・販売を行う中小企業であり、経営の多角化の一環として、2012年に「Fuji Nihon Thai Inulin Co., Ltd.」を設立し、タイにおけるイヌリンの製造・販売事業拡大を図ってきた。東南アジアにおいては、従来の菓子類への用途に加えて、飲料、健康食品などに用いるイヌリンの需要が伸長しており、さらなる市場の拡大が見込まれており、フジ日本はFTIを通じた海外事業の拡大を目指していた。

そのため、JBICは、フジ日本株式会社のタイ法人との間で、融資金額160百万タイ・バーツ(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結した。この融資は、株式会社みずほ銀行との協調融資により実施するものとなり、協調融資総額は230百万タイ・バーツとなる。なお、この融資される資金は、タイ法人が実施する水溶性食物繊維イヌリン製造能力増強に使用される。

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