シンガポールで北海道レストランフェア、道産のワイン・日本酒等

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北海道は、シンガポールで「北海道レストランフェア」を2月10日から19日にかけて開催する。

北海道では、シンガポールにおける道内企業のマーケティングを支援し、道産品のPRと販路拡大を目的として、シンガポールでお酒と食事を楽しめるレストランや居酒屋で「北海道レストランフェア」を開催することとなった。主催は北海道ASEAN事務所(道経済部国際経済課)、協力は北海道貿易物産振興会、プライム・ストリームグループ、北海道池田町 十勝ワインとなる。

期間中、「MASA SAITO」「SABAR」「WABI-SABI」の3店舗で、今回シンガポールでは初の取り扱いとなる道産のお酒(ワイン・日本酒)を中心に、お店で常時提供している道産メニューとあわせてフェアを展開していく。今後は、レストランフェアを契機に定番メニュー化を目指していく。

「MASA SAITO」の新規取り扱いの道産酒は、『ジュエル オブ トカチ』『ブルーム シャルドネ』となる。「SABAR」では、『郷宝 特別純米』『純米 吟醸』となる。「WABI-SABI」では、『鶴沼ハーベストスペシャルキュベ ピノ・ブラン』『田崎ヴィンヤード ピノ・ノワール』となる。

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