静岡県がシンガポールに向けて県産農産品の輸送モデル実験

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静岡県は、シンガポールに向けて高規格コンテナによる県産農産品の輸送モデル事業を2月9日から28日の日程で実施している事を発表した。

静岡県では、静岡県産の農産品の海外輸出を促進させる取り組みを進めていた。農産品の海外輸出を行う際には、近年では鮮度保持機能の高い高規格冷蔵コンテナを活用する動きが活発化していた。そのため静岡県では、本県では初めて運用されるコンテナ(デンソー製高規格リーファーコンテナ futecc)を活用して、清水港からシンガポールに向けて県産農産品の輸送実験を行う事を決定した。

2月9日から輸送貨物の搬入・計測等を開始し、14日に清水港を出港し、25日にシンガポール港に入港し、28日に輸送貨物の鮮度評価等を行う予定である。輸送する貨物は、昨年度に引き続き輸送するものとして「イチゴ」「メロン」「みかん」「トマト」「柿」など、今年度初めて輸送するものとして「ワサビ」「セルリー」「生椎茸」などを、20フィートコンテナ1本に混載して輸送している。

静岡県は、今回の実証実験で鮮度評価等を行い、静岡県産農産品の輸出拡大に繋げていく方針である。

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